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      Antonio Farao / Woman's Perfume 2008


      昨日は仕事納めで、
      今日はオーディオ納め。
      ということで、リーダーと一緒に
      御徒町でヴィンテージ専門店で「LUXMAN」。
      秋葉原のヨドバシで「HERBETH」「SPENDOR」「UNISON RESERCH」、
      そして今一番欲しいDENONのCDPを再度音確認。
      御茶ノ水では残念ながら欲しかったCDは売り切れでしたが、
      元仕事仲間の元気そうな顔も見れてよかった。
      最後は新宿で「Macintosh」「TANNOY」で至福の時を過ごしました。

      2012年も良いオーディオ年になりそうです。

      アントニオ・ファラオの美しき名作は
      リファレンスCDとして大活躍でした。
      もちろんbbaのHPでも紹介しています。


      | その他 | 00:19 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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        コメント
        イタリアの「UNISON RESERCH」の管で聴く、英国の「HERBETH」「SPENDOR」の音色は最高でした。

        「Profumo Di Donnna」の3′51″の皇帝のピアノが鳴いていました。

        やはりいま、この美しさを出せるのは、彼をおいてほかにいないということを確信しました。
        | espresso | 2011/12/30 12:53 AM |
        espressoさん

        コメントありがとうございます。

        オーディオは国や年代によってそれぞれ音の個性があり面白いですね。
        それにデザインや仕様も特色が違い、これもまた興味深いです。
        真空管のアンプはアナログのような質感を感じることができました。
        やはり「HERBETH」「SPENDOR」、やはり英国産は美しいです。
        | kitoco* | 2012/01/04 9:52 AM |
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