CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
CATEGORIES
LUXMAN
                      
MOBILE
qrcode
<< 美しいクレオールの世界 | main | bar buenos aires >>
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | - | | - | - | pookmark |
    bar buenos aires
    0
      CARLOS AGUIRRE 『CAMINOS』 2006
       

      アルゼンチン音楽シーンにおけるキーパーソン、カルロス・アギーレの2006年作。

      全編に渡り美しいピアノとメロディが静かに深く入り込みます。

      始まりの一音と終わりの一音までカルロス・アギーレの世界
      まるで心の中で必要としていた音楽を奏でてくれるかのような
      カルロス・アギーレのサウンドには私が今まで聴いてきた色々な作品やアーティストの中でも最もやさしく寄り添ってくれます。

      アルバムの最終曲「Cancion de Cuna Costera」、
      水の音に誘われるように鍵盤の音が空間に広がります。
      2009年に感じた最も美しい瞬間でした。
      | MPA | 01:10 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
      スポンサーサイト
      0
        | - | 01:10 | - | - | pookmark |
        コメント
        コメントする









        この記事のトラックバックURL
        トラックバック機能は終了しました。
        トラックバック
        カルロス・アギーレが局地的ブームに
        最近、カルロス・アギーレが話題らしい。このアルゼンチンの一地方に住む音楽家については、いくつかのブログで取り上げられているだけでなく、渋谷界隈のカフェではイベントまで行われている模様。 【オフィシャル・ホームページ】 Carlos Aguirre: Official Site Car
        | ...旅とリズム...旅の日記 by 栗本斉... | 2010/01/27 10:47 PM |