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    SAMBA E JAZZ
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      Wagner Tiso / Samba E Jazz 2006 

      少し前の話ですが、仕事帰りに
      秋葉原にアンプの新製品の試聴会に行きました。

      オーディオ・ショップで行われるということで
      会場に着くと、ずらりと各社のスピーカーが並べてあり、
      その真ん中に新商品のアンプがセッティングされていました。

      メーカーの開発者の人が
      マイク片手に商品の説明をしながら、
      クラシックやジャズやロックのCDやレコードを
      順番にかけながら
      「弦楽器の音が」とか「歌声の立ち上がりが」とか、
      マニアックな説明が続き、
      会場にいる人たちは(全員男性)黙って頷きながら耳を傾けます。

      まあ、その商品を買うかどうかは別として
      良い音で音楽を、しかも大きい音で聴くのは楽しいです。
      ライヴ会場やクラブとはまったく違う世界です。
      (どちらが優れているということではありません)

      ということでも私も細やかながら自宅で
      ピュアオーディオを楽しんでいます。


      | MPB | 23:46 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
      SAMBACANA
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        Conjunto Sambacana 『Sambacana』 1964


        ディスク・ユニオンのThink!レーベルより
        いろいろとブラジルものが再発です。

        ここ数年、ブラジル盤の再発も減りましたので嬉しいですね。
        しかも今回はセレクションも素晴らしいです。

        サンバカーナ4、エドゥアルド・グヂン、ベト・ゲヂス/ダニロ・カイミ/ノヴェーリ/トニーニョ、
        そしてこのコンジュント・サンバカーナです。

        これが一番嬉しい。
        というのもこの盤だけがアナログでも手に入れることができなかったからです。
        デビュー前のジョイスが麗しい歌声を聴かせてくれたりと話題ですが
        とてもいい内容ですね。アレンジもモダンで心地よいです。

        さらにこの再発シリーズは続くようなので楽しみです。

        | MPB | 14:34 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
        AQUI
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          Tatiana Parra & Andres Beeuwsaert 『Aqui』 2011


          待望という言葉が相応しい作品が届きました。

          ブラジルのシンガー、タチアナ・パーハと
          アルゼンチンのピアニスト、アンドレス・ベエウサエルトの共演作です。

          タチアナ・パーハは
          現在のブラジル音楽シーンにおいて
          最も魅力的な活動をしているといっても過言ではないシンガーのひとりです。
          この辺りは、昨年の発売された彼女のソロ作『Inteira』の国内盤にて
          私と吉本宏さんがbar buenos aires対談を行っているので
          ご覧頂ければ幸いです。

          アンドレス・ベエウサエルトは
          アルゼンチンのネオ・フォルクロリック・ジャズ・シーンの
          中心ともいえるアカ・セカ・トリオのピアニストであり
          なんといっても2009年のソロ作『Dos Rios』が
          その後の“静かなる音楽シーン”の重要作となったのはご存知でしょう。

          今作は、この二人による
          とても親密で愛に満ち溢れた
          ブラジルとアルゼンチンの美しき架け橋なのです。

          それは
          サンバやボサノヴァやミナスのモダンでいてサウダーヂな情感を漂わせながらも
          ジャズやクラシックの特にヨーロッパ的なエレガンスをも兼ね備えた
          個人的には理想的なかたちです。

          アンドレスのオリジナルとセルフ・カヴァーと
          カルロス・アギーレのリスペクトもあり
          セルジオ・サントス、ドリ・カイミ、ピシンギーニャ、エドゥ・ロボの
          新旧ブラジル勢と、その構成も完璧。

          アンドレスの繊細でいながら
          微熱を帯びた、必要最低限のピアノ・タッチが
          タチアナの歌声とこれ以上にない
          アンサンブルを聴かせてくれます。
          心から信頼し合っているような
          共演録音といえるでしょう。

          個人的には2011年のベストというよりは
          最も好きなテイスト=聴きたかった音楽。
          そして『Inteira』も『Dos Rios』もまた、
          よりいっそう愛おしくなるような魔法を宿しています。

          | MPB | 10:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
          ロー・ボルジス
          0

            Lo Borges 『Nuvem Cigana』 1982


            ここ数年で音楽を聴く環境が変化したせいなのか
            以前に買ったレコードをCDで買い直すことが多いです。

            レコードはジャケットの質感や大きさも好きですし、
            音質だって音の抜け具合や、温かさ、高低音のレンジなど
            CDと比べて特質な部分が多いことも理解をしています。
            そして現在、流通しているCDは過去から現在に続く
            膨大な音楽作品のほんの一部であることや
            未だCD化されていない素晴らしい作品がたくさんに存在することも、
            もちろん理解をしています。

            CDで入手できる作品はCDで
            未CD化の作品はレコードで
            という方法が理想的かもしれませんが
            そのような余裕もないので
            いずれはそうなりたいですね。

            前置きが長くなりましたが
            ブラジルはミナスを代表するSSW、ロー・ボルジス
            とても好きなアーティストのひとりです。

            彼の79年の大名盤『A Via Lactea』は
            私の人生の100枚に入るくらいのお気に入りで
            オリジナル盤とセンターレーベルの色が違うセカンド・プレスを持っています。
            EMIより一度国内盤化しましたが
            最近になって再プレスされたようなので
            とりあえず入手しておきました。
            ちなみにこの作品は以前紹介していました。
            (全然レヴューになってませんね、お恥ずかしい・・・)
            『Nuvem Cigana』 ももちろん素晴らしいです。

            | MPB | 10:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
            ヒタ・グロ
            0

              Rita Gullo 『Rita Gullo』 2011


              最近よく聴いているMPB作品です。

              新人のヒタ・グロ、
              ジャケの雰囲気そのままに
              落ち着いたサウンドと歌を聴かせてくれます。

              さり気なくジャジーでフォーキー
              知的でセンシティヴなアレンジは
              プロデュースのマリオ・ジルによるものでしょう。

              ミルトン・ナシメント
              ホルヘ・ドレクスレル
              そしてエヴリシング・バット・ザ・ガールの「Each And Everyone」をカヴァーするなど
              そのセンスも特筆です。

              真夜中のBGMにどうぞ。

              | MPB | 16:43 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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